この記事ではセルノートの安全性について紹介しています。
- セルノートって副作用とかあるの?
- 皮膚がかゆくなったりしたらいやだなー
- いったいどんな成分が入っているの?
このような疑問にお答えします。
当記事は、セルノートの安全性についてどこよりも詳しくリサーチしています。
満足度95%以上の支持を得ている商品だからって、確実に安全といえる証拠にはなりません。
今回はその証拠を証明致します。
安心してセルノートを使用するためにも、副作用がないことを確認し、自分に合った商品なのかを確認しましょう。
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目次
セルノートの副作用と安全性を調べてみた
セルノートを使用するにあたって心配なのが、『副作用』なのではないでしょうか?
結論を言いますと、
セルノートに副作用はありません!
その理由を解説していきます。
世間には様々なバストアップサプリが出回っています。
2014年あたりから『プエラリア・ミリフィカ』という成分による副作用が問題になっており、日本医師会による注意喚起がおこなわれています。
嘔吐、腹痛、下痢などの消化器障害や発疹、じんましんなどの皮膚障害のほかに、月経不順や不正出血といった、女性特有の危害事例が多く報告されています。
プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の摂取により、ホルモンバランスが崩れていると診断されている事例や、その健康食品の使用をやめるよう医師から指導されている事例も複数寄せられています。
プエラリアミリフィカとは何?
■プエラリア・ミリフィカとは?
プエラリア・ミリフィカ (学名Pueraria mirifica、以下プエラリア) は、タイ北部に自生するマメ科の植物で、根が大きな塊状になるのが特徴です。タイでは白ガウクルア (一般名White kwao keur) と呼ばれ、その塊根は若返りの薬として知られ、食用にもされていたようです。また、女性ホルモンのエストロゲンとよく似た物質が多く含まれていることが知られています。
古くは、赤ガウクルア(学名Butea superba)と呼ばれる植物と混同されていましたが、現在では違う植物として区別されています。日本でよく知られている葛 (クズ、学名Pueraria lobata) の近縁種ですが、含まれる特徴的な成分が違うので、プエラリアとクズは全く異なる植物と考えるべきです。引用元:HFnet
簡単に言うと、プエラリアミリフィカというのは女性ホルモンに似た働きをするため、女性らしい体を作れるであろうと予想されていた。
しかし、これが逆効果となり健康を害する要因となっていた。ということですね。
セルノートはプエラリア・ミリフィカのような体に害を及ぼすような成分は一切使用されていないんです。
セルノートは乳がんの危険性があるのか
現在のところ、セルノートに発ガンする危険性があるとの情報はありません。
以前、話題になったプエラリアの副作用の噂により、こういったバストアップ商品にはこういった心配がされるのでしょう。
また、発ガン性物質は成分表を見る限り使用されていないため、セルノートの発がん性の危険性は、ほとんどないと考えてよいでしょう。
セルノートサプリとピルを併用してもよいのか?
結論から言うと、セルノートとピルを併用しても問題ありません。
以前、プエラリアという成分の副作用が問題となったとき、「プエラリアとピルの併用を避けるように」という明記がありました。
しかし、セルノートにはプエラリアは使用されていないため、併用してもオッケーということです。
問題なく使用できます。
- セルノートに副作用はない
- プエラリア・ミリフィカは使用されていない
- 乳がんの危険性はほとんど無い
- セルノートはピルと併用しても大丈夫
セルノート成分の安全性について

セルノートの成分にはプエラリア・ミリフィカのようなホルモンバランスに影響を与える成分は含まれていません。
以下に有効成分を紹介します。
- ボルフィリン(ハナスゲ根エキス)
- アディフィリン(アセチルヘキサペプチド-38)
- 【ビルベリー葉エキス】
- 【クズ根エキス】
- 【アロエベラエキス】
- 【クロレラエキス】
このように成分の主体が天然成分というのが嬉しいポイントです。
ただし、人によってはアレルギー反応がある場合があるかもしれないので、使用前にパッチテストを実施するのがよいでしょう。
理想のふっくらに必要なボルフィリンがたっぷり使用されている
バストアップ業界で最も注目されている成分の一つであるボルフィリンは、ユリ科のハナスゲからホルモン様成分をのぞいたサルササポゲニンと呼ばれる原料から発見されました。
「ボルフィリン」というのは商品名であって、正式名称はハナスゲ根エキスといいます。
フランスにあるセダーマ社という会社が発表し、脂肪細胞のボリュームを増加する働きがあることが認められた新成分です。
脂肪細胞の増殖と分化を刺激することで、脂肪を増やす働きが期待できる成分なんです。
セダーマ社の臨床実験ではボルフィリン成分5%配合のボディージェルを1日2回56日間塗布したところ、Aカップのサイズ(300CC)の女性に81CCのボリュームアップが確認されたと言う結果が出ているらしいです。
アディフィリンも効果がある
ボルフィリンの効果に注目がいきがちですが、アディフィリンにもちゃんと効果はあります。
アディフィリンって結構凄い成分なんです。
何が凄いかというと、アディフィリンを塗ったぶんだけ「脂肪が増える」という効果が期待できるんです。
だから、しぼんでしまった胸を復活させることもできるんです。
- ボリフィリンが脂肪を増やす
- アディフィリンは塗った分だけ脂肪を増やす
- 天然サポート成分が充実している
ビルベリー葉エキスの安全性
ビルベリー葉エキスの安全性は、データ不足のため確実に安全と言える根拠がありません。
ただし、一般的な化粧品の配合量と10年以上の実績があることから、危険性はほとんどないといいっても良いでしょう。
クズ根エキスの安全性
マメ科植物クズ(学名:Pueraria lobata = Pueraria thunbergiana 英名:kudzu)の根から無水エタノールで抽出して得られるエキスです。
クズ根エキスの成分組成は、抽出方法や天然成分のため国や地域および時期によって変化がありますが、主に、
- イソフラボン類:プエラリン、ダイゼイン、ダイジン
- サポニン類:サポゲニン
- デンプン
などで構成されています(文献1:2006;文献3:2017;文献4:2011)。
クズは日本各地、東アジアに広く分布しており、根に多く含まれるクズデンプンは食用としても葛湯や葛餅、葛切り、葛粉などの原料として用いられています。
クズの根にはデンプンのほかにダイジン、ダイゼイン、プエラリンなどのイソフラボン配糖体が含まれ、解熱、鎮痙、降圧、消化管運動亢進作用などが知られています。
漢方では解肌・透疹・潤筋・止渇・止瀉の効能があり、頭痛や肩こりなどの感冒症状、麻しん、筋肉の緊張、口渇、下痢などに用いられます。
民間でも葛デンプンに砂糖を加えて溶かした葛湯を風邪の初期や腹痛に用いています。
引用元:化粧品成分オンライン
セルノートは販売前に女性100人モニターテストを実施している
肌への刺激確認のために、女性100人にたいしてモニターテストを実施して、100人問題ないことを確認して発売に至ったそうです。
100%ではありませんが、これで敏感肌の人でも少しは安心して購入できるのではないでしょうか?
使用前には念のため、パッチテストを実施したほうが無難ですね。
パッチテストは、10円玉くらいの大きさで腕の内側などに塗って24時間経過させて皮膚の状態を確認することです。
万が一皮膚に異常が出た際は、使用を中止しましょう。
セルノートの安全性と副作用確認でわかったこと
セルノートは安全に使用できるということがわかりました。
- ホルモンへの影響
- 発がん性
- 敏感肌
上記3点問題ありません。
まず、セルノートにはプエラリアミリフィカなどのホルモンに影響する成分は使用されていませんでした。
以前は使用されていたみたいですが、問題になってからは改善されているみたいです。
ただし、楽天などに出品されているものは古い物の可能性があるので注意が必要です。
次に、発がん性のある成分も使用されていないことがわかりました。
また敏感肌に配慮した成分のため、皮膚刺激がおきにくい商品だというのがわかりました。
私自身も敏感肌なのですが、使い始めて半年間問題なく使用できバストアップもできました。
安全性がわかったことを機に、セルノートの購入を検討してみてはいかがでしょうか?
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セルノートの口コミは効果ないというのが多すぎた件を調べてみた